脱パチスロを目指すなら

筆者は禁煙外来を受診したにもかかわらず禁煙に失敗しました。担当医が喫煙者のキモチを全く理解してくれないスタンスでしたから、心のよりどころを失ってしまったという言い訳ですが、気持ちを維持することの難しさを実感しています。

脱パチスロについてもそうですが、こちらは医者もおらず、孤独な戦いだと言っても過言ではありません。会社でのストレス解消や頑張ったご褒美に、また仕事が早く終わったり家族と喧嘩して帰りにくかったりして時間が余った、まっすぐ帰るのは味気ないなどの事情でパチスロの必要性や必然性を感じてしまっていたり、やめる気持ちがあるにしても少しずつ減らすつもりだとか、いくらまででやめておこうとか、最後の大負けで大嫌いになろうとか、どうしてもパチスロから離れられない「自分」自身がその障害になるといいます。少しずつ減らしていこうという考え方は、タバコやアルコールでも言われるやめられないやめ方ですよね。

脱パチスロに成功した体験談を読んでみると、気持ちが大事なのは勿論ですが、1ヶ月~3ヶ月程度の期間耐える事ができれば、あとは自然と行きたいと言う気持ちが起こらなくなるといいます。「行きたくない」という「選択肢に入っている」状態ではなく「選択肢に入らない」ことで達成になるようですから、それまでの辛抱です。